勝山市議会 2023-03-08 令和 5年 3月定例会(第2号 3月 8日)
実は、私も、ある運行業者さんの中のあるドライバーさんにちょっとお聞きしてきたんですけれども、お客さんの中には、まだ市からもらった無料タクシー券とかあるんで、これ使い切ったらこのバスに乗るわっていう方もいらっしゃいましたし、もう少し様子見ないと結果出ないんじゃないかなっていうふうにちょっとお聞きしてきたわけです。
実は、私も、ある運行業者さんの中のあるドライバーさんにちょっとお聞きしてきたんですけれども、お客さんの中には、まだ市からもらった無料タクシー券とかあるんで、これ使い切ったらこのバスに乗るわっていう方もいらっしゃいましたし、もう少し様子見ないと結果出ないんじゃないかなっていうふうにちょっとお聞きしてきたわけです。
高齢者の免許返納者にタクシー券とシニアカー対応について。 昨今、高齢者の車での事故がテレビや新聞のニュースで報道されます。ブレーキの踏み間違いで人身事故を起こして裁判になったりする事件を見ますと、心が痛みます。 年齢がいきますと、どうしても判断能力が衰えてきますし、とっさの行動がまさかの事故を起こしてしまいます。 自分だけは違うと思っていても、誰でもそんなときが来ます。
2.県立大学新学部誘致状況について 3.ヤングケアラーについて 11番(下 道 惠 子 君) …………………………………………………………………… 44 1.今後の新型コロナウイルスワクチン接種方法について 2.新型コロナウイルス感染症対策として「赤ちゃん用おむつ配達便」について 3.不要な衣類の回収ボックスについて 4.高齢者の免許返納者にタクシー券
本町では、来年からデマンド型交通の導入が予定されていますが、小浜線を活用とセットで観光地をめぐるデマンド券の発行や、タクシー券の発行ができないのかお伺いします。 ○議長(尾谷和枝君) 治面地総務課長。
だから短期間でも、2年でいいのでタクシー券も使えるようにしてほしいという要望がたくさんありましたので、今の制度になったものでございます。
その結果、以前のように集落にバスを回してほしい、ひとり暮らしの方のようにタクシー券が欲しいといった公共交通等の改善を望む声がある一方で、乗継支援モデル事業は継続して実施してほしい、自宅からバス停まで遠いのでありがたいといった御意見も複数いただきました。
その取り組みの中に、免許証の返納の後にバス回数券やタクシー券、これを渡しているという取り組みをやっております。免許証を返納した人に。
2万円分のバス、タクシー券が本当にすぐなくなってしまうのかというのを検証してみたところ、タクシーで2万円分全てを利用した場合、例えば沓見から敦賀駅までタクシーで片道、約2000円ちょっと、往復4000円と仮定しますと5回分の計算です。週1回外出した場合は約1カ月半もちますよということです。それから、バスで2万円分を利用した場合、市内全域、片道200円、往復400円、50回分です。
166 ◯14番(田中和義君) 確かに先ほども言いましたように、部局さんとしては大変御苦労されてこれを編成したと思いますが、やはり先ほど部長からお話あったように、バスだけのやつをタクシー券も使えるようにしましたということ。それは確かにありがたくて、一生懸命考えておられると思いますけれども、そうじゃないんですよと。
例えば,新潟市ではタクシー券1万円分やバスのICカード乗車券1万円分などから選ぶことができ,ほかにも運転経歴証明書を提示すれば区バスは半額,市内のタクシーは1割引きで乗車できるなどのサービスが受けられます。このほか,調べますと多くの自治体が1万円以上の支援や継続的なサービスを行っております。
今の24枚のタクシー券では、1カ月2枚ですから、ちょっとというか、かなり足りないというふうにも思いますので、あわら市なんかでは、今御紹介いただきましたけれども、こういうタクシー助成に上乗せしてこういう制度もやってきてるということでございますので、検討課題ということを言われましたが、実情、どれぐらいそういう方々がおられるのか、どういう状況にあるのか、どういう形で通院されておられるのか、そうしたこともぜひ
それで、タクシー利用券というのは、何も重度障害者であってもなくても、どうしても遠隔地にいる、何の交通手段もないという方は、条件としてはほとんど同じになってくるんじゃないかなと思いまして、例えば1人年間、月1,000円のタクシー券を出すと。
また今後、バスに乗れる方はバス券、体の不自由な方はタクシー券、バス停が近くにない山間部の集落には乗り合いタクシーを運行するなど、安心して長く住み続けられるまちづくりの一環として高齢者の外出支援に取り組むべきと考えますが、市長の見解をお聞きいたします。 3つ目に、介護保険の見直しと市独自の対策について質問いたします。 介護保険が始まって来年で10年目を迎えます。
健康増進支援事業費468万7780円は、80歳以上の高齢者全員に市民温泉リラ・ポートの入浴券3枚を郵送するものですが、リラ・ポートの赤字を埋めるもので、温泉券よりタクシー券のほうがうれしいと市民の声が多く寄せられているように、市民不在のサービスとなっています。
また、身体障害者が住み慣れた地域社会の中で、自立し、社会に参加できるよう、自動車の運転免許取得や改造への助成、リフト付き乗用車の貸し出し、福祉タクシー券の交付、手話奉仕員の派遣など、各種の支援を行っているところであります。
このようなお年寄りの足を確保するため、無料タクシー券を配布する等の支援策を講ずるべきであると思いますが、お考えをお尋ねいたします。 次に、介護保険の武生市における認定者は約1,800人と聞いています。しかし、この制度を余り理解していない人や、1割の本人負担分が払えない等々、またほかの理由もあるかと思われますが、先月と今月と、このように比較したときには250人ぐらいが利用をしていません。
(市民福祉部長 永田康寛君 登壇) ◎市民福祉部長(永田康寛君) 最初のご質問の福祉バスの設置と福祉タクシー券の発行について、お答えを申し上げます。
そのほか、自動車の運転免許取得や改造への助成・重度の身体障害者へのリフト付き乗用車の貸し出し・福祉タクシー券の交付など障害者の移動の支援も行っております。 人にやさしいまちづくりに努めているところであります。
この制度は平成4年に明るいまちづくり推進事業の一環としてスタートしたわけでありまして、1級、2級の重度障害者の方に36枚つづりのリフトタクシー券を交付をしております。その当時の運賃体系を見ますと、初乗り運賃の区分が一つで設定されておりました。
(1)点目の、福祉タクシー券の使用場所についてでございますが、今回身障者の方に対する福祉タクシー券が現行年間12枚から24枚への増額が提案されておりますが、長年皆さん願っておられたことで、本当に身障者の方々にとっては朗報でございます。当局のご努力に対し心から敬意を表するものでございます。内容は1枚500円の割引券ということになっております。